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生野区・北巽駅で歯科をお探しの方へ|ブログ【かねむらNAOKOデンタルクリニック】

虫歯になりやすい子、なりにくい子の違いとは?~分かれ道はいつ?~

2025/09/01 【ブログ

こんにちは🤗

かねむらNAOKO デンタルクリニックです✨

今回は、保護者の方からよくいただくご質問のひとつ「うちの子、ちゃんと歯みがきしてるのに虫歯になるんです…」

というお悩みにお答えする形で、虫歯になりやすい子となりにくい子の違いについてお話しします。

実はこの「違い」、ある時期までにある程度決まってしまうことをご存じでしょうか?👀

 虫歯ができる“4つの条件”

まず基本として、虫歯は以下の4つの条件が揃うと発生します。

1. 歯の質(強さ)

2. 虫歯菌(ミュータンス菌など)

3. 糖分(特に砂糖)

4. 時間(糖が口にある時間・歯磨きまでの時間など)

これらが重なり合っている状態が長く続くと、虫歯ができやすくなります🍂

 虫歯になりやすい子 vs なりにくい子の違いとは?

虫歯になりやすい子には、次のような特徴があります。

【虫歯になりやすい子の特徴】

💥 幼い頃に大人(主に母親)から虫歯菌をもらっている

💥 おやつの回数が多い・ダラダラ食べる

💥 甘いジュースや乳酸菌飲料をよく飲む

💥 歯みがきの回数・質が不十分

💥 唾液の量が少ない(口呼吸、夜間の乾燥など)

💥 歯の質が弱い(未熟なエナメル質)

一方、虫歯になりにくい子は以下のような生活習慣や体質を持っています。

【虫歯になりにくい子の特徴】

🌼 虫歯菌をもらう時期が遅い、もしくは少ない

🌼 甘いものを食べる頻度が少ない(時間を決めて食べる)

🌼 水やお茶をよく飲む

🌼 食後すぐに歯を磨く習慣がある

 🌼 唾液の分泌が良く、口が潤っている

🌼 歯の質が比較的強い

 「虫歯リスク」はいつ決まる?

実は、「虫歯になりやすいかどうか」は1歳半〜3歳頃の生活習慣や口腔内環境によって、大きく左右されます。

特に注目されているのが、「虫歯菌の母子感染」です🤱虫歯の原因菌であるミュータンス菌は、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には存在しません。しかし、大人が使ったスプーンで食べさせたり、口移しをしたりすると、そこから菌が感染することがあるのです🦠

この菌の定着が早いほど、虫歯リスクは高まるとされています。

つまり、「虫歯菌にいつ感染するか」が、虫歯になりやすい体質を左右する分かれ道になるのです💭

 じゃあ、今からでも遅いの?

いいえ、決してそんなことはありません!

たとえ虫歯菌が早くから定着していたとしても、**正しい予防習慣を身につけることで虫歯は防げます。**大切なのは、次のポイントです。

 今日からできる虫歯予防のポイント

⭕️ おやつは「時間を決めて」「ダラダラ食べない」

⭕️ 甘い飲み物は控え、水やお茶をメインに

⭕️ 歯みがきは1日2回以上。寝る前は特に丁寧に

⭕️ フッ素入り歯みがき粉を使う(年齢に合った濃度を)

⭕️ 歯科医院で定期的にフッ素塗布やクリーニングを受ける

⭕️ 親御さんの仕上げ磨きは小学校低学年までは継続を

 最後に

虫歯になりやすいかどうかは、生まれつきの体質だけではなく、「どんな生活をしてきたか」で決まる部分が大きいです😣早い段階で正しい知識と予防習慣を取り入れれば、虫歯ゼロのまま大人になることも夢ではありません!💖

お子さまの大切な歯を守るために、気になることがあればいつでも当院にご相談くださいね!

 
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