
こんにちは!北巽駅〈かねむらNAOKOデンタルクリニック〉の歯科衛生士きなこです🥰
皆さんフッ化物が入った歯磨き粉って年齢別によって量が違うって知ってましたか?!!🪥
《フッ化物》
フッ化物は歯磨き粉の種類によって濃度があり1,000ppm以上のフッカ物濃度では、500ppm高くなるごとに6%のう蝕予防効果の上昇がみられると言われています‼️
・成人の根面のう蝕にも効果が認められます✨
《フッ化物の上限》
フッ素として、1,000ppmを越える歯磨剤[1,500ppmを上限とする]は
・6歳未満の子どもには使用を控える
・6歳未満の子どもの手の届かない所に保管する
といった注意が必要です!
では小さい子どもさんはどのくらいの量を使って良いんだろうって思いますよね!💭
《フッ化物配合歯磨剤の年齢別応用量》
年齢:6ヶ月(歯の萌出)〜2歳
使用量:切った爪程度
歯磨剤のフッ化物イオン濃度:500ppm
(フォーム歯磨剤であれば1,000ppm)
◉仕上げ磨き時に保護者の方が行ってあげてください👶
年齢:3〜5歳
使用量:5mm程度
歯磨剤のフッ化物イオン濃度: 500ppm
(フォーム歯磨剤であれば1,000ppm)
◉就寝前が効果的です✨
◉歯磨き後5〜10mlの少量の水で1回のみ洗口
年齢:6歳〜14歳
使用量:1cm程度
歯磨剤のフッ化物イオン濃度: 1,000ppm
◉就寝前が効果的です✨
◉歯磨き後10〜15mlの少量の水で1回のみ洗口
年齢:15歳以上
使用量:2cm程度
歯磨剤のフッ化物イオン濃度: 1,000ppm〜1,500ppm
◉就寝前が効果的です✨
◉歯磨き後10〜15mlの少量の水で1回のみ洗口
年齢によって使用量も違えば、ppmも変わってくるんですよね💭是非参考にしてみて下さい❕
《使用法》
1.年齢に応じた歯磨剤を歯ブラシ全体に付ける
2.歯磨剤を歯の面全体に広げる
3.2〜3分間、泡立ちを保つように磨く🫧
4.歯磨剤を吐き出す
5.10〜15mlの水を口に含む
6.5秒間程度ブクブクうがいを行う
7.うがいは1回のみとする
(何回もうがいをしてしまうと効果が薄れてしまいます)
8.1〜2時間程度は飲食しない
また、歯医者さんで塗るフッ化物は比較的ppmが強く9,000ppmと高濃度です。
萌出直後の歯は反応性が高いため、フッ化物の取り込み量が多いため、萌出時期に合わせて何度もフッ化物塗布を行うと効果的です🦷
成人や高齢者の場合は、歯と歯の間にできる隣接面う蝕や歯の根にできる根面う蝕に効果的ですよ🫧
少しはフッ素のことについて理解出来ましたでしょうか??
フッ素の過剰摂取は、歯のエナメル質に影響を及ぼし、歯のフッ素症(斑状歯)と呼ばれる症状を引き起こす可能性があります。これは、歯の表面に白濁や褐色の斑点が現れるもので、見た目にも影響を与える場合があります💦
正しいフッ素の入った歯磨き粉で量を守りご自身の歯や大切なご家族の歯を守りましょう🎶
長い文章ですが、最後まで目を通して下さりありがとうございました💕
話は変わりますが、最近個人でのTikTokアカウントも初め、活動してますので良ければフォローやいいね、コメントも沢山して下さいね🥺🎀

