
皆様こんにちは♪ 院長の金村です😊
「親知らずを抜いたあと、数日たってからすごく痛くなった…」
「痛み止めも効かないし、何が起きてるの?」
そんな症状がある場合、ドライソケットの可能性があります😖
今回は、ドライソケットとは何か⁉️
そして、なぜ起こるのか・どう対処すべきかを歯科医の視点で詳しく解説します🦷✨
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ドライソケットとは?🩹
ドライソケット(Dry Socket)とは、抜歯後に血の塊(血餅:けっぺい)がうまくできなかったり、取れてしまうことによって起こる強い痛みを伴うトラブルのことです😭
通常、歯を抜いたあとの穴(抜歯窩)は血餅によって保護され、時間をかけて骨や歯ぐきが再生していきます。しかし、この血餅が何らかの原因で剥がれてしまうと、骨がむき出しになり、神経が刺激されて激しい痛みが出るのです⚡️
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どんな症状が出るの?😣
ドライソケットの主な症状はこちら👇
✅ 抜歯後2〜4日目あたりから強い痛みが出る
✅ 痛み止めが効かない
✅ 抜歯した部分が空洞になっていて白っぽく見える
✅ 口臭がきつくなることがある
✅ 痛みが耳やこめかみにまで響くことも
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なぜドライソケットになるの?🤔
ドライソケットになる原因はいくつかあります。
1️⃣ 血餅がうまくできなかった
出血が少なすぎたり、止血が早すぎると血餅が形成されず、骨が露出してしまいます。
2️⃣血餅が取れてしまった
うがいのしすぎ、強く口をゆすいだ、舌や指で触ってしまったなどの行動が血餅をはがしてしまう原因に。
3️⃣ 喫煙🚬
タバコの成分が血流を悪化させ、傷の治りを遅くするため、ドライソケットのリスクが高まります。
4️⃣体質や全身状態
糖尿病や免疫力の低下、女性ホルモンの影響(生理中やピル服用中)なども関係すると言われています。
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ドライソケットになったらどうする?🩺
まずは自己判断せず、すぐに歯科医院を受診してください🏥
放置しても自然に治りますが、1〜2週間激しい痛みが続くため、専門的な処置が必要です💊
☘️治療の例☘️
🔹 抜歯窩の洗浄・消毒
🔹 炎症を抑える薬の処方
🔹 鎮痛剤の調整
🔹 専用の薬剤で患部を覆って痛みを軽減
痛みが落ち着くまでの間は、安静にして、患部に刺激を与えないようにしましょう🛌
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ドライソケットを予防するために🛡️
ドライソケットは完全には防げないこともありますが、予防のために次のことに注意しましょう!
✅ 抜歯後24時間はうがいを控える(軽く口をゆすぐ程度に)
✅ 抜歯当日は強く吐き出さない・ストローを使わない
✅ 舌や指で抜歯部位を触らない
✅ 抜歯後は喫煙・飲酒を控える
✅ 指示された薬をしっかり服用する
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まとめ📌
ドライソケットは、抜歯後に起こる可能性のある非常に強い痛みを伴う合併症です。
「もうすぐ治ると思ったのに、どんどん痛くなる…」という症状がある場合、迷わず歯科医院を受診しましょう🦷❗️
痛みを予防するためには、術後の注意点を守ることがとても大切です☝️
わからないことがあれば、遠慮なく私たちにご相談くださいね✨
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あなたの歯の健康を、私たちは全力でサポートします‼️
「抜歯後の痛みが気になる」「親知らずを抜こうか迷っている」そんなときは、ぜひ当院へご相談ください💬

