ご相談・ご予約はこちら

06-6755-6480
〒544-0004 大阪府大阪市生野区巽北2丁目17−15
診療時間日祝
9:00~18:00-

▲:水曜は終日往診(外来診療はありません)
★:土曜は9:00~16:00
休診日:日曜・祝日

生野区・北巽駅で歯科をお探しの方へ|ブログ【かねむらNAOKOデンタルクリニック】

🦷歯の外傷とは?もしもの時に知っておきたい正しい対処法

2025/07/06 【ブログ

こんにちは♪
かねむらNAOKOデンタルクリニックです😊
日常生活の中で、転倒やスポーツ、交通事故などで「歯をぶつけてしまった!」「歯が折れた!」という経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。これを「歯の外傷」といいます。
外傷は突然起こるため、事前に正しい知識を持っておくことがとても大切です。この記事では、歯の外傷の種類や応急処置、治療方法について詳しく解説します📝



歯の外傷の主な種類

歯の外傷にはいくつかのタイプがあり、程度や症状によって治療法も異なります。

① 歯の打撲(歯がグラグラする・色が変わる)

外からの衝撃で歯の周囲の組織(歯根膜や歯槽骨)にダメージを受けた状態です。歯がグラグラしたり、痛みを感じたりすることがあります。
また、しばらくして歯の色が黒ずむこともあります(歯髄壊死と呼ばれます)。

② 歯の破折(折れた・欠けた)

前歯によく見られる外傷です。歯の表面が欠けるだけの軽度なものから、神経(歯髄)まで達する重度な破折まで様々です。
神経まで達していると、激しい痛みや出血を伴います。

③ 歯の脱臼(グラグラ・飛び出している)

歯が歯ぐきからずれて動いてしまう状態です。歯の位置がずれていたり、完全に抜けかけていたりします。

④ 歯の脱落(抜けてしまった)

完全に歯が抜け落ちてしまった状態です。小児では乳歯、大人では永久歯が対象になります。永久歯が抜けた場合は特に緊急性が高く、できるだけ早く歯科医院を受診する必要があります。



🆘歯をぶつけたときの応急処置

もし歯をぶつけてしまったら、以下のように応急処置を行いましょう。

✔️ 歯が欠けた・折れた場合

・欠けた部分があれば、捨てずに保存しましょう(牛乳や生理食塩水に入れると◎)
・出血がある場合は、清潔なガーゼで押さえて止血します
・痛みがあれば冷やして、すぐ歯科医院へ!

✔️ 歯が抜けてしまった場合

・抜けた歯は根っこを触らず、優しく水で汚れを流します
・乾燥させないようにして、できるだけ早く歯科医院へ!
 👉牛乳・生理食塩水・口の中(舌の下)に入れて保存するとよいです
・30分以内の受診が、再植成功のカギと言われています



🏥 歯科医院での治療方法

外傷の種類や程度に応じて、以下のような治療を行います。

・歯の固定処置:動いている歯を隣の歯と一時的に固定します
・神経の治療(根管治療):神経が死んでしまった場合に行います
・詰め物や被せ物:欠けた部分をレジンやセラミックで修復します
・再植手術:抜けた歯を元に戻す処置(条件が合えば可能です)

また、治療後はしばらく定期的な経過観察が必要です。外傷による影響は、数ヶ月後・数年後に現れることもあるからです。



🎯外傷を防ぐためにできること

●スポーツ時にはマウスピース(マウスガード)を装着
●転倒しやすいお子さまには家具の角にクッション材を
●交通事故予防のためヘルメット・シートベルトの着用



最後に🪥

歯の外傷は突然起こりますが、迅速で適切な対応によって、歯を守ることができるケースがたくさんあります。
「ぶつけたけど、大丈夫そうだから」と放置すると、数年後に歯が変色したり、膿がたまって腫れてくることもあります。

気になることがあれば、自己判断せずに、できるだけ早くご相談ください✨
かねむらNAOKOデンタルクリニックでは、外傷によるトラブルにも丁寧に対応しております。
万が一に備えて、LINEやお電話でのご相談もお気軽にどうぞ💬

 
TOP