
こんにちは♪
かねむらNAOKOデンタルクリニックです😊
日常生活の中で、転倒やスポーツ、交通事故などで「歯をぶつけてしまった!」「歯が折れた!」という経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。これを「歯の外傷」といいます。
外傷は突然起こるため、事前に正しい知識を持っておくことがとても大切です。この記事では、歯の外傷の種類や応急処置、治療方法について詳しく解説します📝
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歯の外傷の主な種類
歯の外傷にはいくつかのタイプがあり、程度や症状によって治療法も異なります。
① 歯の打撲(歯がグラグラする・色が変わる)
外からの衝撃で歯の周囲の組織(歯根膜や歯槽骨)にダメージを受けた状態です。歯がグラグラしたり、痛みを感じたりすることがあります。
また、しばらくして歯の色が黒ずむこともあります(歯髄壊死と呼ばれます)。
② 歯の破折(折れた・欠けた)
前歯によく見られる外傷です。歯の表面が欠けるだけの軽度なものから、神経(歯髄)まで達する重度な破折まで様々です。
神経まで達していると、激しい痛みや出血を伴います。
③ 歯の脱臼(グラグラ・飛び出している)
歯が歯ぐきからずれて動いてしまう状態です。歯の位置がずれていたり、完全に抜けかけていたりします。
④ 歯の脱落(抜けてしまった)
完全に歯が抜け落ちてしまった状態です。小児では乳歯、大人では永久歯が対象になります。永久歯が抜けた場合は特に緊急性が高く、できるだけ早く歯科医院を受診する必要があります。
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🆘歯をぶつけたときの応急処置
もし歯をぶつけてしまったら、以下のように応急処置を行いましょう。
✔️ 歯が欠けた・折れた場合
・欠けた部分があれば、捨てずに保存しましょう(牛乳や生理食塩水に入れると◎)
・出血がある場合は、清潔なガーゼで押さえて止血します
・痛みがあれば冷やして、すぐ歯科医院へ!
✔️ 歯が抜けてしまった場合
・抜けた歯は根っこを触らず、優しく水で汚れを流します
・乾燥させないようにして、できるだけ早く歯科医院へ!
👉牛乳・生理食塩水・口の中(舌の下)に入れて保存するとよいです
・30分以内の受診が、再植成功のカギと言われています
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🏥 歯科医院での治療方法
外傷の種類や程度に応じて、以下のような治療を行います。
・歯の固定処置:動いている歯を隣の歯と一時的に固定します
・神経の治療(根管治療):神経が死んでしまった場合に行います
・詰め物や被せ物:欠けた部分をレジンやセラミックで修復します
・再植手術:抜けた歯を元に戻す処置(条件が合えば可能です)
また、治療後はしばらく定期的な経過観察が必要です。外傷による影響は、数ヶ月後・数年後に現れることもあるからです。
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🎯外傷を防ぐためにできること
●スポーツ時にはマウスピース(マウスガード)を装着
●転倒しやすいお子さまには家具の角にクッション材を
●交通事故予防のためヘルメット・シートベルトの着用
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最後に🪥
歯の外傷は突然起こりますが、迅速で適切な対応によって、歯を守ることができるケースがたくさんあります。
「ぶつけたけど、大丈夫そうだから」と放置すると、数年後に歯が変色したり、膿がたまって腫れてくることもあります。
気になることがあれば、自己判断せずに、できるだけ早くご相談ください✨
かねむらNAOKOデンタルクリニックでは、外傷によるトラブルにも丁寧に対応しております。
万が一に備えて、LINEやお電話でのご相談もお気軽にどうぞ💬

